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ドリルが進んでいないと書き込みをしましたが、この状況で当たり前に残されているドリル業務。 今日は見向きもせず、ドリル三昧です。 こういうときは良く分からないが、次々に別のオーダーが決まってくのです。 それに持込みの予約も…。 正直、嬉しいんですよ。売り上げが上がるのは…。 何でもう少しバラけないのかな? 今は少し一休み。 お腹が空いたな~。 いろいろみなさん、仕事でもプライベートでも忙しいようです。 私も昨日ABSのレポートの依頼を受け、昨日中という難題はクリアできませんでしたが、自宅に持ち帰り作業を行うも書き切ることができず…。 ようやっと先ほどメールで送ることができました。 バタバタするときは「すぐ」ということが多いようで…。 昨日もリーグが終わると同時に素早く自宅へ直行。 PCとにらめっこでありました。 今日はドリル業務は一向に進まず…。 また明日から取り戻すように頑張ろうかな。
一昨日と昨日、私は宮城県石巻にいました。
ABSからの依頼もありましたが、実際に被災された地に赴き、現状を見たいと思っていたからです。 3月から9か月経ち、復興という言葉や行為、世の中は当時と比べ気持ちも薄れてきているのではないかと思っていたこの頃、センター入りの前に港のまわりを車で見てきましたが、9か月もたった今でさえ、その当時を思い起こすであろう現実がそこにありました。 家としての姿はあるが、一階は骨組だけの建物の数の多さ、とてもこのままでは住める状態ではない家屋の現状、今をもってしても自宅まわりの整理、家の中にある瓦礫の処理…。 そのような姿を多く見かけました。 住んでいた人が被災され、亡くなられたのかは分かりませんが、日中の明るい時にはわからない、暗くなるにつれて家に灯がつくところは少ない。 港から離れた場所のメイン通り、商店街と言われる数百メートルに及ぶ店達は、すべて取り壊しということも聞きました。 場所では、災害があったということを感じさせないほどきれいに整備されており、復興の速さを感じさせるところもある。 しかしある場所では手付かずで、いまだに電気のつかない自宅内の掃除をしている人達もいる。 「想像を絶する」という言葉で片付けられないほど、また今でさえ、多くの人が亡くなられたことが容易に想像できるほど、その爪痕を残していました。 本来なら先月半ばにこの地に赴き、皆様のお手伝いをと思っていましたが、ちょうどそのとき闘病中であった私の父の他界。 赴く日であった日程が、父の葬儀に変わる日程となりました。 一か月も遅れての石巻入りでしたが、センターさんは私の予定に合わせ今回の企画を見合わせてくれており、私もできるだけのことはしてきたつもりです。 今回港のまわりやそのほかの現状はあえて掲載せず、今回お世話になった石巻にある「プレナミヤギ」さんの少ない画像の中から、私が聞いてきた内容を含め、ご報告させて頂きます。 ![]() 外観であるネオン。 津波というよりは、ジワジワと水嵩が増え、1メーター50センチ越えの浸水。 電気系統はすべてダメになり、重要な施設である、ピンセットマシン、スケート場の冷却システム等々、ウッドベースの板は下記画像のように「くの字」にしなり、まずは泥の撤去から始まったそうです。 ![]() 壁にプリントされた復興のしるし。 ![]() とても被災されたようには思えないほど、場内は明るく綺麗に、ビックリするほどリニユーアルされています。 ![]() ![]() 入り口を入ってすぐに、このプレナミヤギさんがどのような状況からこのような綺麗なセンターに生まれ変わったのかを当時の写真で残しています。 ![]() 総出の土出しから、レーンの現状。 この状態を目のあたりにしたとき、ここから「もう一度センターとして営業を起こす」ということは想像もつきません。 ![]() ![]() ![]() 短い時間でしたが、社長の話を聞かせて頂く機会がありました。 社長は早い段階で従業員一同に「ボウリング場を再開する」ことを話したそうです。 従業員一同は、そのスターに立つために半信半疑のセンター内の撤去作業を行い、そして今があります。 「家に閉じこもるだけではなく、発散できる場所を提供する」ことと裏腹に、私では到底捻出できる金額でない改装費がかかっています。 でも社長は、「辞めるのは簡単。でも辞めたら復興の妨げになるし、もうボウリング場はできなくなる」とも言っておられました。 今回はNEWボールの試投会をメインに2日間という短い期間でしたが、「明日に繋がるボウリング」をメインに皆様と楽しい時間を過ごさせて頂きました。 これだけ重大な出来事に対しての私の行動や言葉はあまりにも無力であり、でも何かのきっかけをもって、また明日も楽しいボウリングライフを過ごせるよう、伝えられてこれたのかな~とも思っています。 支離滅裂な文章だと思います。 でもこの現状はとても伝えられないものが多く、文書でまとめ上げられる内容の少なさではありません。 でもここで文章化するよりも、私は近い将来またプレナミヤギさんに赴き、気休めながら楽しめるひと時を感じて頂けるよう企画を練ろうと思っています。 社長、支配人、そしてスタッフの皆様、本当にお世話になりました。 そしてありがとうございました。 また微力ながら皆様のお手伝いができたこと、嬉しく思います。 昔使われていたレベレージレイアウト、デュアルアングルレイアウト、ピンバッファー等、今ではさまざまなレイアウト方法が用いられています。 特にデュアルアングルレイアウトは、マスバイアスのボールがこの世に生まれてきて用いられるようになったもので、PAPからピン・マスバイアスまでの距離関係を各々角度で表すレイアウト方法。 マスバイアスのボールが生まれてきてからというもの、パフォーマンスを重視するために用いられるレイアウトのために必要不可欠となったエクストラホール(バランスホール)。 「エクストラホールは嫌いなんですよね~」と言われても、エクストラホールを重要視するのか、パフォーマンスを重視するのかを考えれば、マスバイアスのボールでは「なくてはならないもの」と承知していただいたほうが良いと思います。 私がボールのレイアウトで一番神経を使うのは、やはりレイアウトでしょう。 厳密にいうと、ボールの種類とレイアウトの調和というところでしょうか。 本人にとってどういう曲がり方を好んでいるのか?とか、実際に投げていただき、ボウラーのタイプとボールのパフォーマンスをどのようにマッチさせるか。 やはりその部分が一番悩みます。 例えば私の場合は、カバーストックが強いもの、コアが強いもの、表面加工が粗いもの、エクストラホールの有無等、強いポテンシャルを持つ傾向のものほど、強いレイアウトは施さないということを原則にしています。 なぜ?と聞かれそうですが、強いカバーや強いコアほど曲り始めが早まる傾向があり、先まで動力を確保するのが難しいと感じること。 所謂、先での動きをボカさない為です。 最近のカバーとコアはかなり進歩を遂げていますので、カバーとコア強い者同士の組み合わせでは顕著に強いレイアウトを施すと「どこら辺で曲がっている?」のかが分からなくなるからです。 ましてやその組み合わせのボールでマスバイアス、エクストラホールでフレアを意図的に広げようと考えた日には…。 多分ボケボケのボールに仕上がる可能性が高くなるでしょう。 ボールには投げてのタイプにもよりますが、ボールの種類とレイアウトの選択が難しくなる領域があります。 また使う領域を間違えてボールを使用し、気に入らないと思われることもしばしば…。 ボールをドリルする場合、やはりドリラーとのコミュニケーションは必要でしょうね。 今はボールの性能も多様化したため、そのパフォーマンスを引き出す技量もドリラーは持っておかなければならないでしょう。 レイアウトもしかり、フィッティングもしかり。 話は変わって、明日は平和島でテスターミーティングの日。 約一か月前からかなりのテストボールが届いていますので、明日検証を行い、ある程度の方向性を見極めたいと思います。 以前に書いた記憶がありますが、私のもとに届くボールは発売するもの(出来るもの)、出来ないものが多く散乱?しており、発売するボール及び発売されたものは比較投球や検証のため以外、ほとんど投球することはありません。 出来るだけ投球しないで、箱出しのままパフォーマンスを落とさないでの保存が第一の理由です。 そして発売できなかったボールが私が主に練習に使ったり、リーグで投げるボールになる訳ですが、まぁそれなりに投球してくると初めの頃と曲りのイメージが違ってくるものです。 そう思った時に設置してあるボールクリニックに入れ、「念入りフルコース」だったり、「#600サンディング」+「標準ポリッシュ」等、さまざまな組み合わせでメンテナンスを兼ねて研磨するのですが、まぁこれが思っている以上に効果が現れます。 ボヤボヤ~としていたリアクションもシャープさを取り戻し、まだまだそのボールを使えることを実感できます。 ただし50Gほどと100G使用とのボール単体における傷み具合やオイルの吸収率でも変わるように、使用頻度が超え過ぎたものに関しての効果は薄くなる傾向は理解して頂けると思います。 ここで必要なのは、頻度が超える前に定期的にメンテナンスを行うことで、パフォーマンスの落ちる角度を緩やかにできるということでしょう。 私の感じでは、1つのボールを使い続けるとパフォーマンスの落ちる角度が急激になり、数個のボールを順に使うほど緩やかになります。 使用頻度と比例するのは当たり前に感じますが、俗にいう「金属疲労」みたいな現象もボールには見られるような気がします。 絶えずオイルに触れている毎日なのか、触れていない月が一か月あったのかのお互いの総ゲーム数として比較した場合には、同じゲーム数でも毎日オイルに触れていたボールのほうが劣化は進む傾向はあるようです。 またボールクリニックでメンテナンスを行った場合、私が自分で手で加工し直すよりも遥かにパフォーマンスの戻りが良いのもこの機械の優れている点です。 一生懸命約1時間半ぐらいかけてメンテナンスを自分でしたとしても、20分ほどのボールクリニックに作業には及びません。 手で加工する場合にも水流を使い加工はするのですが、どうしてボールクリニックはあれほどのウエット感を出せるのか? 違うとすれば、番手を加工しながら常に専用ブラシがボールに当たっていることぐらい…。 「本当かな~」な~んて思っている人が多分ほとんどですよね。 まぁ、徳江に騙された気分で、一度お試しあれ! そして投げてみてください。 触り心地やリアクションの変化を実感できるはずです。
前回更新したのはいつなんだろうか…。
気が付いたらエキサイトブログのメインページの様式も変わっていてビックリ。 あまりにも久しぶりなので、何を書いて良いかわかりませんが…。 私の生活はほぼ変わってはいません。 まぁ、相変わらずの生活です。 ボール開発もしかり、センター業務もしかり。 ボウリングネタだとアキュスウィングが発売されましたが、今までと少し違うのは新しいものが出来上がると、以前のものは発売しない傾向であったアキュラインシリーズも「アキュライン9」、「アキュライン10」、「アキュラインプレミアム」が継続的にABSで取扱いしていることでしょうか。 アキュラインからアキュスウィングに変わり、モデルチェンジしたことに起因があることではなく、以前のモデルを買い求めるユーザーの多さというものが今回の直接の起因です。 皆様ご存知の通り、ABSではコロンビア・トラック・ダイノタン・モーティブ・日本エボナイトのメーカーを取り扱っていますが、最近のプロトーナメントでもプロスタッフのアキュライン・アキュスウィングの活躍が目を惹きます。 私の中では特に思い入れのある国産ボールが、他社の製品を抑えての優勝を飾れるボールに至ったことは本当に嬉しい。 そのボールたちがロングランで発売されることはユーザーにとってもメーカーにとっても認められているということを実感できるものであり、納得できるまで作り直しを行い、発売に至っている現状・仕事を認められているということ。 国外のボールに追いつかなった性能が今やABSの軸となる製品へとなったことに純粋に嬉しいの一言です。 アキュスウィングの次にあたる製品もすでに開発が進んでおり、まだ未完成ではありますが、きっと良い製品で皆様のお手元に届く日もくることでしょう。 それと同時に、ここ最近は国外のテストボールも多くなっています。 傾向としてはポリッシュ状態でもすごくパフォーマンスの高いボールが増えたことでしょうか。 テストの段階で良いパフォーマンスのボールが多く、甲乙つけがたいものが多数あります。 根本的なカバーの素材の差なのか、どこをどのように変化させたのかは見た目では判断できませんが、オイルゾーンでの安定感が格段に良くなっており、今まで少し曇り系でしか出せなかった性能がハイポリッシュ状態で得られるようになってきた現状に驚かせられます。 少し聞き慣れない配合の仕方で表現すると、ボールに混ぜてある色合いがありますよね。 例えば、「ブルー」、「イエロー」、「レッド」の配色のボールがあったとします。 この3色でパフォーマンス違いのボールを作ろうとするとどうでしょう。 「ブルー(ソリッド)」、「イエロー(パール)」、「レッド(ソリッド)」という風にカバーの素材をソリッドとパールに組分けた場合、ソリッド×3なのかパール×3なのかでパフォーマンスは大きく違います。 配合比はメーカー社外秘ですので詳しくは書けませんが、強いカバーであってもパール×3の組み合わせで構成した場合はスキッドを伴うキャッチ系でパフォーマンスは表れ、その組み合わせの仕方・配合比とコアとのマッチングで様々な性能を作り上げているようです。 そして様々な組み合わせのカバーの本質を担う添加物の配合も加わる訳ですから、それをすべてモーラし、カバーストックを表現するのは、多分各メーカーの閻魔帳みたいなものを得られない限り不可能でしょうね。 くどくど書いてしまいましたが、生産メーカーの開発も水面下では思っている以上に進んでおり、これから発売されるボールが楽しみになってくるということには違いありません。 今日は夜、中谷優子プロチャレンジが行われます。 それまでは私もショップ業務に勤しみます。 またまたご無沙汰してしまいました。 仕事は順調に進んでおり、日常の業務とテストボールも最近は多く、まぁそれなりの生活を送っていました。 本当に最近は涼しいですね。 っていうか、マンションの窓を開けっ放しで寝ていると、朝方は少し寒く感じるようになりました。 気象の読みでは、梅雨入りが早い分だけ涼しくなるのも早いんだとか…。 今週少し暑くなる日もあるようですが、こういう季節の変わり目は体調を崩しやすいとき。 お互いに注意したいものです。 私の中では最近朗報もあり、これからボールつくりも急激に面白くなるのではないかと。 まだまだ準備段階ですが、もし実現すれば今よりももっともっと面白くなるのは必然です。 どのような流れになるのでしょうか。 まずは調査を行い、メーカーに提出できるだけの資料を集めなければ! 一昨日、昨日にかけて計6個のテストボールが届きました。 ![]() ドリルは済ませましたが、土曜・日曜にかかると検証は難しく、週明け月曜日の練習会時の検証となりそうです。 この6つの中にはすでにデータが送られてきているもの、また私達には純粋にパフォーマンスを検証するものが含まれておりますが、各々のボールがどのように仕上げられているのか楽しみです。 全くデータのないものは投げた感じでどのボールの類に属するのかを判断しながら、スキッドやリアクション特性を見極めながら大体の銘柄を判断します。 投げる段階で人見プロやスタッフにも投げさせてみますが、「どのボールか判断してみて」という問いに、大体の正解率は20%以下だと思います。 銘柄を指定して検証を行わせると、銘柄自体のイメージを追いかけてしまったり、純粋にボールの検証というところまではたどり着かないのでしょう。 私たちテスターが同じ人間がある程度の長い年月検証を行うのは、どのように作り上げれば良いボールができるのか?のノウハウだけではなく、多くのボールのテストを行うことで多くのパフォーマンスを感覚的に、またデータを蓄積させることに他なりません。 でもどうしてただ検証するだけではダメなのでしょうか? 私たちは海外メーカーのカタログボール以外、インターナショナル製品は「受け入り」の性能ではなく、必ず開発コンセプトから立ち上がります。 そのコンセプトの特筆すべき特徴をどのように仕上げていくのか? ただ単に表面の加工だけでパフォーマンスを変えるのではなく、光らせてパフォーマンスが発揮できる素材や曇らせてパフォーマンスがでる素材等をコアの特徴に合わせ、コンセプトに近付ける性能に仕上げなければいけません。 難しいのは、曇らせてはパフォーマンスが出ないカバーと曇らせてパフォーマンスがでるカバーの見極めでしょう。 少しパフォーマンスが足らないから表面を加工したとき、よりパフォーマンスが発揮できないものも存在します。 そういうこともテストボールを多く手掛けると加工しなくても分かる場合が多く、そういう知識が多ければ多いほど近道で新たに余計なボールを作らずにコンセプトに近付けることができる。 そういう基本性能を知っておけば、お客様に対するセールスやドリルレイアウトまでモーラできると思っています。 今日出勤したらテストボールが4つ届いていました。 ![]() 業務も一段落していたこともあり、レイアウトしてドリル。 短い時間でしたが、パフォーマンステストも行いました。 なかなかの品モノでしたよ♪ ややオイルが薄い状態ではありましたが、仕上がりは上々 これから先このようなボールが発売されてくることを思えば、楽しみが増えました 初めに出す軽い第一印象の報告書はすでに送りましたので、今日はこれから頼まれ事の資料つくりを始めます。 ABSのホームページ上でもアップされている通り、8月には2つのボールがリリースされます。 まずは「RANSOM DEMAND」 ![]() 初めてお目見えした「Super Tilt Solid 2.0」というカバー。 Full Tilt系カバーと比べると、先での動きが見えやすいというか、ドライゾーンでのグリップ感が強くイメージできるようです。 「Full SWINGコア」を採用していますので、カバーとコア双方の組み合わせから考えると、Full SWINGやSuper RANSOMが比較対象となるでしょう。 リアクションだけをみるとFull SWINGに良く似ているのですが、RANSOM DEMANDはやや早めに曲がりだし、先での動きが強くなっています。 私の場合、Full SWINGを投げると10ピンを飛ばす角度にやや不足を感じ、Full SWINGで飛ばせるコンディションというか、飛ばせられるコンディションを選んでFull SWINGを投げていたのですが、RANSOM DEMANDは遥かに入射角が取りやすく、私が思うFull SWINGで持っていた不足部分を補っている感じですね。 Full SWINGのフリップなリアクションイメージに切れが出ていますので、角がでるいやらしい感じもなく、曲がり始めと切れ幅が読みやすいのも特徴と言えるでしょう。 Full SWING、ナチュラルスウィング、Super RANSOMなどのフリップ系リアクションが好みの方は間違いなく気に入りますよ。 お次は919C。 ![]() ![]() 「HAZE-9C」という新しいカバーとEdgeという、これも新たに9シリーズに採用されたものの組み合わせです。 コロンビア社は今回 ”C”シリーズに"Continuous Control”(コントロールの持続)という理論を打ち出し、カバーとコア双方で新しい方向性を見出そうとしています。 Continuous Controlと言っても難しく感じますが、HookからRollにかけて生まれる動力をピンヒットまでではなく、ボール本体で8番ピンまで到達させられるよう設計されているようで、たしかにリアクションが終わるという現象はなく、少し角度が深く感じる時もあります。 このContinuous Controlという理論はすでに発売されている503Cにも採用されており、503Cのやや先での動きで角を感じるのも、そのContinuous Controlという部分の表れであると思います。 日本ではなぜかしら”9シリーズ”のウケが悪いようですが、この919Cはオイルにも強く、出し戻しがきく性能で、向きの変わり方が明確なのも私の中では好印象。 今回4×4のレイアウトを施しましたが、違うレイアウトでもう一つ持っておきたいと思わせるほど気に入っています。 アクションも柔らかく、キャッチと曲がり・ピンアクションまでのバランスが非常に良いと思わせる性能です。 詳しくはABSホームページの特性レポートと軌道ビデオを参照してください。
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