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8月発売のボール

ABSのホームページ上でもアップされている通り、8月には2つのボールがリリースされます。

まずは「RANSOM DEMAND」
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初めてお目見えした「Super Tilt Solid 2.0」というカバー。

Full Tilt系カバーと比べると、先での動きが見えやすいというか、ドライゾーンでのグリップ感が強くイメージできるようです。

「Full SWINGコア」を採用していますので、カバーとコア双方の組み合わせから考えると、Full SWINGやSuper RANSOMが比較対象となるでしょう。

リアクションだけをみるとFull SWINGに良く似ているのですが、RANSOM DEMANDはやや早めに曲がりだし、先での動きが強くなっています。

私の場合、Full SWINGを投げると10ピンを飛ばす角度にやや不足を感じ、Full SWINGで飛ばせるコンディションというか、飛ばせられるコンディションを選んでFull SWINGを投げていたのですが、RANSOM DEMANDは遥かに入射角が取りやすく、私が思うFull SWINGで持っていた不足部分を補っている感じですね。

Full SWINGのフリップなリアクションイメージに切れが出ていますので、角がでるいやらしい感じもなく、曲がり始めと切れ幅が読みやすいのも特徴と言えるでしょう。

Full SWING、ナチュラルスウィング、Super RANSOMなどのフリップ系リアクションが好みの方は間違いなく気に入りますよ。


お次は919C。
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「HAZE-9C」という新しいカバーとEdgeという、これも新たに9シリーズに採用されたものの組み合わせです。

コロンビア社は今回 ”C”シリーズに"Continuous Control”(コントロールの持続)という理論を打ち出し、カバーとコア双方で新しい方向性を見出そうとしています。

Continuous Controlと言っても難しく感じますが、HookからRollにかけて生まれる動力をピンヒットまでではなく、ボール本体で8番ピンまで到達させられるよう設計されているようで、たしかにリアクションが終わるという現象はなく、少し角度が深く感じる時もあります。

このContinuous Controlという理論はすでに発売されている503Cにも採用されており、503Cのやや先での動きで角を感じるのも、そのContinuous Controlという部分の表れであると思います。

日本ではなぜかしら”9シリーズ”のウケが悪いようですが、この919Cはオイルにも強く、出し戻しがきく性能で、向きの変わり方が明確なのも私の中では好印象。

今回4×4のレイアウトを施しましたが、違うレイアウトでもう一つ持っておきたいと思わせるほど気に入っています。

アクションも柔らかく、キャッチと曲がり・ピンアクションまでのバランスが非常に良いと思わせる性能です。



詳しくはABSホームページの特性レポートと軌道ビデオを参照してください。
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by star_blog | 2011-07-31 11:23 | 日記 | Comments(1)
久しぶりに。

昨日は久々平和島でテスターミーティングを行いました。

検証は比較ボールを含め10個超ぐらいでしょうか。

私のボウリングの内容はともかくとして、無事に終えることができました。


残念なのは今回送られて検証したボールのほとんどが作り直しとなったこと。

良いボールを生産ラインにのせるためには、いつまでも持っておかなければならない拘り。

テスト前にいささか疑問を感じていたパフォーマンスも、担当者といろいろな角度で検証した結果、やはりコンセプトとパフォーマンスに開きがあるため再度作り直しへ。

作り直しに必要な費用、時間…。

良い物を作り上げようという拘りは、経費と時間を費やすものであり、そのジレンマといつも戦うのです。

方向性はやや見えていますので、この次のボールが楽しみになったということは言うまでもありません。



私の最近の朗報としては、先日のラウンドワンカップの益田プロ、六甲クイーンズの松永プロ。

双方の選手が国産のアキュラインⅩとプレミアムで優勝を遂げられたこと。

アキュスウィングもしかり、またアキュラインシリーズは初代から開発に携わっていることもあり、そのボールで優勝のお手伝いができたこと。

アキュラインシリーズができる前は、国産のボールにプロスタッフは見向きもしてくれませんでした。

それが優勝を決めるボールにまで信頼性とパフォーマンスが追いついたことは、私にとってはこれ以上ない評価だと思っています。


アキュラインがこの世に生まれるそんな時期、日本のみならず世界的にボウリング生産工場は「エポキシ素材」真っただ中でした。

日本でもウレタン素材に代わるものとして、アキュラインシリーズでの「AVEX」という素材が生み出されていました。

ウレタン素材での構成ではないAVEXは、あの当時非常に温度や衝撃に不安定なところがあり、幾度となくさまざまなテストをしていたのを思い出します。

そろそろ発売できる製品に仕上がったころ、初代アキュラインのプロトタイプを使い、ミックスダブルスで好成績を残せたのも、ボールの性能のおかげであると今でもそう思います。


初代アキュラインが発売され、ABSプロスタッフから「今までの国産ボールとは違う」という高評価を頂き、今に至っています。


国産ボールだけではなく、とくに海外のインターナショナル製品もこれから多くのボールがテストしていくようになるでしょう。

私たち開発チームは「良いボール作り」をこれからも拘りをもって作り上げていきます。
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by star_blog | 2011-07-29 14:35 | 日記 | Comments(0)
一段落ではなく
オーバーヘッドモニターの交換も終わり、通常営業はできるようになりました。
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しかし、30Lと中吊り6台の計36回線のスイッチ調整までがまだ完全ではなく、サービスとして最低限度はクリアしているものの、業務としてはまだ落ち着いたとは言えません。

担当していることの責任感や工事日程内にすべてのことがクリアにならなかった不甲斐なさも含め、もうしばらくは業者とのやり取りが続くでしょう。

さらに別件での見積もりがもう一件…。

こちらはこれからの私の仕事の業績次第ですので、稟議にかけていただけるよう頑張らなければなりません。


さて話は変わり、いつも立ち寄るブログを読んでいると、「意外といろいろな思いをしているのだな~」と思うこともあります。

葛藤というのでしょうか、さまざまな想いを感じることができるのですが、共通しているのはそう思っていても「前向き」であることでしょうか。

過去を清算したり、はたまた今の自分を見つめ直し、これからの自分を見出そうとしている人…。

本当にさまざまです。

このことに私自身、これといって題材にすることでもないのですが、まぁさまざまですね。

知っている人であるが故に、良い方向へ向かってほしいと…。

陰ながらのエールとでも言いましょうか。


それと同時にですね。

私の最近の生活ペースというものはセンターと家の往復がほとんどであり、こと行事に参加していない?というか、できないのが現状です。

ボウリングの仕事関係や私個人の要件まで、どうにもなりませんね。

たとえば…。

23時以降は時間も作れるのですが、その時間につきあってくれる人は少ないでしょう。

なんといってもこの業界はこういう生活なのです。

皆さんがお休みのときには働く。

営業形態を含め、帰宅は遅い…。

この業界に入ってその生活ペースは私自信違和感はありませんが、もしこの業界の人を彼氏や彼女にしたいと思っている人がいるのであれば、その部分は理解というか、納得しなければならないことかもしれませんね。

ましてやプロボウラーになると、何日も家を空けなければならない日があります。

「亭主元気で留守が好い」という方には問題はありませんが、相方に寂しい想いをさせたり、はたまた子供が居れば余程の理解がなければ務まらないことだけは言えると思います。


書き始めたはいいけど、私の愚痴っぽくなりましたね。


今度はボウリングネタで書ければ良いな~と思っています。
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by star_blog | 2011-07-24 12:51 | 日記 | Comments(0)
モニター入れ替え2日目
予定通り、10Lずつの入れ替えの2日目。

今日は9Lまでの工事が始まっています。
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実際にモニターが台座となるパイプに設置されると、40inというモニターもやや小さく見えます。
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この方式は「CONTINUOUSサポート仕様」というらしいのですが、殆どのセンターさんで扱っているものは一体型ではなく、ボックス毎にユニットを分けて使われているところが多く、1本で端までいく形は全国でも少数だと思います。
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モニターはシャープ社「LED アクオス」。省電力でもあり、このモデルは画質が非常に鮮明です。
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以前の形(右)はこんな感じですが、出来上がりはどのようになるのかな?

1日毎に楽しみであります。
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by star_blog | 2011-07-20 14:01 | 日記 | Comments(0)
工事始まる

今日からオーバーヘッドモニターの入れ替え工事が始まりました。
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今日は天井裏配線が殆どで、明日10Lずつ18時までの3日で終える予定です。

18時以降は予約やリーグの予定もあり、通常通りの営業です。

今日を含めて4日。

朝8時出社の4日間の始まりとも言えます。


今日はレッスンはお休みしたものの、夜のリーグはあります。

長い一日になりますね…。
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by star_blog | 2011-07-19 16:06 | 日記 | Comments(0)
レイアウトのさまざま

ボールのリアクションを決定させる要因の一つのレイアウト。

ボールのパフォーマンスの殆どを担っているカバーストックであれど、やはりドリルレイアウトは無視できません。

私の場合は「自己のため」というよりは、各々のボールパフォーマンスを検証するために全てのボールのレイアウトを固定しています。

マスバイアス(Asymmetry)のボールに関してはC/A 4in、マスバイアス 4in。対称コア(Symmetry)はC/A 4inとしています。

当然の事ながらボールを検証する場合同じレイアウトが必要であり、各々のパフォーマンスを最大限生かすレイアウトとは別の話しになります。

例えば「カバーとコアの双方が強い場合」はC/Aを抑えたほうが明確な曲がりを得られるし、パフォーマンスだけを追いかけるのであれば、やはりレイアウトは変えたほうが分かり易い。

でも各々レイアウトを変えると、ボール本来のパフォーマンスを見失うような感じがしたり、「比較対象」という名目を本題とした場合、やはりレイアウトは統一したほうが無難なのではないか?という、「実用」と「比較対象」の二つで葛藤しています。


今日何故こんな話題から入ったか?というと…。

マスバイアスのボールに対してですが、動きの悪いボールに関して、「マスバイアスの位置を抑えたほうが良いのでは?」という指摘を国外のメーカーから伝えられたことにあります。

C/Aはそのままで、マスバイアスポジションを6inにセットする。

というのがお題目で、ボールの動きをほぼ決めるC/Aを抑え、軸移動を遅くすることによるリアクションの差とマスバイアス効果を抑えたリアクションの差ではどちらを優先すべきなのか?

マスバイアスはInt Diffで表される効果はもちろん無視できませんが、以前のモーリッチのボールほどコア自体に極端に移動速度が速いものは今のコアではあまりなく、そう考えるよりはC/Aを重要視し、コア自体の起き上がり具合をC/A自体で調整したほうが良いのでは?という、意外と単純そうで、そうでもなさそうなお題を考えています。

たしかに上記レイアウトで人により、より良いパフォーマンスを感じている方もいるのも事実で、「スピードが速く、回転数が少ない人」に、より強いレイアウトは意外と動きをもたらさないのも事実。

ボールのパフォーマンスというものは、投げ手にとって非常に重要な「ボールの評価を決める」要素でもあり、ドリラーとの信頼関係を築くものでもあります。

「どのように投げ、どのようなボールを好む」のかは、ボウラーを客観的にみて吟味しなければならないでしょう。


話が横に逸れましたが、ここでそのレイアウトを試すというか取り入れると、他のボールとの比較の兼ね合いがうまくいかなくなります。

それがなくても、何処かでシフトチェンジするときが来るのでしょうが、それが今なんでしょうかね~。



「試しにこれでも?」なんて、言えない御時世でもありますので、ことは慎重に進めたいな~と思っているこの頃です。
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by star_blog | 2011-07-16 16:42 | 日記 | Comments(7)
パフォーマンス検証

届いたばかりの4つのボール。

今日は出勤と同時にパフォーマンスの検証を行いました。
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この4つのボールは3銘柄で、1つは1銘柄のカバーストック違い。

各々程よく仕上がってはいたのですが、以前話がきていたようなパフォーマンスと違うような…。

表面はポリッシュ状態ですので、カバーストックの性能を見極めるのはこの方が分かり易いし、その先を追い求めるのであれば、表面は自分で加工できるし…。

そういうことなのかな…?

とりあえずはこのままの状態で保管しておき、他のテスターの意見も取り入れながら、テスターミーティングでまた加工するのではないかと思います。


今までに見たことがないコア設計であること。

またカバーが新しいものであること。

パフォーマンステストも、一組み合わせの候補が多くなれば多くなるほど選択肢は増えるわけで、新しいものが送られてくると、やはり投げるのは楽しみ。

「どういう意図でこのボールは仕上げられたのか?」とか、それとは別にこちらの要求をどのように生産メーカーは受け取り、パフォーマンスとして表現できるのか?

実際のボールつくりは、言葉のやり取りは容易いが、その表現をパフォーマンスとして表すのはすごく難しいと思うんですよね~。

私達の良いボールを作るという拘りは、生産メーカーに非常に負担になっていることは十分承知の上、でも納得がいくボールができなければ、メーカー存続の為発売することはできません。


今回のこのボール達も次なる性能のステップであり、これから私達が追い求めるパフォーマンスまでどのように発展していくのか?

ボールつくりをしていて、その変化の過程は面白くもあり、時に壁にもあたります。



今回のボールは私の中では色々な意味で「生命線」だと思わせるボール。

納得のいくボールに仕上げる為、頑張ります。
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by star_blog | 2011-07-15 18:49 | 日記 | Comments(0)
シーズントライアル前日

私は参加しませんが、明日シーズントライアルがありますので、コンディションを作り一緒に練習。

実際会場でそのコンディションを投げて見なければわかりませんが、まあまあの出来ではないかと…。

私はピュア・ライン!

ウレタンボールで徹しました。

短く感じるコンディションでも、オーバーリアクションしないし、過激に動かないし。

最高っスよ!


そうそう。

震災の影響でウレタンの供給が出来なかったもの、8月中旬から下旬でピュアラインは再販できるようです。

ウレタンって、今の素材から比べると曲がらないように感じますが、ピュアラインは遅めのコンディションで十分ラインを取れます。

でもカラカラのオイルで、カバーボールでも曲がるところでは、ウレタンだけでなく、どんなボールでもダメです。

リアクティブが過剰反応して扱い辛かったり、緩やかなライン取りがしたい時にお使いください。
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by star_blog | 2011-07-11 22:00 | 日記 | Comments(0)
設備投資

平和島スターボウルでは19日~22日にかけて、オーバーヘッドモニターの入れ替え工事を行います。

工事は朝から夕方(18:00)までを使い、夜のリーグや大会等には支障がないように行います。

最近バタバタしていたのも、この工事に纏わるさまざまな打ち合わせも含まれています。


設備投資の概念は、老朽化に伴うものと同時に集客の為の投資や、利益に纏わる投資もあります。

おかげさまで平和島では利益に対しての投資が会社から認められたもの。

プロショップにおいても来年度の予算組みの中に新たな投資が認められそうな形にはなっているものの、それは今年度の実績が非常に重要になってきます。

認められれば、ドリルの領域も新たなる知識も応じて必要になりますが、それはこれから私が準備しなければなりません。

ショップにとって良い方向へ向かうということは、まだまだ私の知識も足らず、補わなければならないものは勉強もまた必要。


でも、面白くなりそうです。


とりあえずは今年の実績を残すこと。

今やるべきことはその限りではありません。



最近人との会話で、「徳江プロのトーナメント復帰」についての話題になりました。

正直、トーナメントに復帰するということは「賞金を稼ぎにいく」ということであり、そのためには今のボウリングの内容では太刀打ちできないでしょう。

センターで仕事をしていく以上、はやり自分のモチベーションを高める為にも技術向上は必要。

でもトーナメントに出場する時間を置き換えた場合、私は他のことにその時間を使いたいと…。

ボウリングの技術やドリルでサポートするだけでなく、身体のケアを含めた、ボウラーに「充実したボウリングライフを送ってもらう」。

運動と医療でもあるし、「スポーツと医療」を結びつけた今まであって当たり前で、なかったボウリング業界に取り組むための時間を費やしたいと思っているのです。


私の中でプロボウラーという資格や地位の理念は、以前とは変わりトーナメントに拘るだけのものではなく、プロフェッショナルであるべき、ボウリングに纏わるさまざまな知識が必要であると変わってきました。

ただ単純にボウリングをするために何が必要か?

どういう知識や技術が必要なのか?

でもその中に根本である身体のつくりや仕組み、外傷の処置やうまく付き合う方法を知らなければ、「投げるのを止める」しか方法は導きだせません。

どのような状況で今に至っているのかを説明でき、どのようなケアが必要なのか?を今の仕事の中に取り入れることができれば、また仕事の幅も広がるでしょう。


追い続ければきりはありませんが、「やりたいこと」があるならば、私は迷わず「今必要なこと」へ能力を使いたいと思います。
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by star_blog | 2011-07-10 11:22 | 日記 | Comments(2)
従業員との会話から

先日上司がお休みに釣りに行ったという話しを聞きました。

思い起こすこと…。

そう言えば私も若い頃、釣りに行っていたのを思い出し、「あの頃のルアーは何処へ?」。

多分実家に眠っているのかな?


多趣味だった?ということもあり、かじってはヤメ。かじってはヤメを繰り返したものです。

バスケに柔道、テニスにキャンプ。ラジコンやモデルガン。

そういう残骸が今も実家に残っているかもしれません。

キャンプやスキー・は資格を取り、まぁ最後にまともに形に落ち着いたのがボウリングだったという訳です。


さて話題は変わり、ボウリングはやり方さえ間違わなければ「生涯スポーツ」として位置付けられる運動です。

ボウリング1次ブームだった頃から今も続けておられる人もいれば、会社を定年され、体力維持や健康維持のために始められた方もいらっしゃると思います。

その中でもご夫婦でボウリングをされている方も多く、羨ましく思う半面さまざまなことを見かけます。

全てのご夫婦がそうではありませんが、大体共通して言えるのが「技術に対しての指摘の困難さ」が見られるようです。

ボウリングをしている時の会話と自宅に戻ってからの会話。

ボウリングに関して共通しているように思われるのですが、実はその本質は違うようです。

ボウリングをしているときはお互いにライバル心?もあることでしょう。「投げる場所が悪い」だ~、「もうちょっとここがこう!」だとか、ご夫婦の中でストレートに確信に触れてしまうため、パートナーのアドバイスや考えが伝わらないことが多い。

私達が同じ意見に触れた時には「聞く耳を持つ」ということは、一目置かれていることもあるのでしょうが、「あんたにゃ~言われたくない」とか、「そんなこと分かっている!」等、意見を聞き入れる「エリア外」の人が重要になってきます。

多分自宅でボウリングの話題になるのでしょうが、そのときは反省点を含め、「投げる立場ではない位置」で会話をするため、お互い会話を進めるにあたり、「あの時はこうだった」という根拠まで相手を説き伏せられるものがなければ、言い合いまでの話にはならず、お互い確信に触れないか、お互い距離を保ったまま会話を進めるのでしょう。そこまで言い合いにはならないはずです。

私はいつもこう思うのですが、ご夫婦でボウリングをされている場合、どちらか一人ではバランスが取り辛いということ。

旦那さんにアドバイスをすれば、奥様には影でサポートをする。

ご夫婦に長くボウリング楽しんで頂くためには、技術の伸びしろは違えど、「差がつき過ぎてはいけない」ということです。

「旦那さんだけが」、「奥様だけが」、双方の技術に差が出ることにより、ポジティブに物事進めば良いのですが、すぐ届く目標設定というものを見出させ、「得られた喜びを明日への糧とする」、明らかな技術の差を明らかにするよりも、個人のレベルで喜びを感じる方向への導きが大事だと思っています。

時にあるレベルで、どうしても時間のかかる感覚の部分や避けて通れない修正部分は必ずあります。

同じことの繰り返しの中で会得するまでの精神的苦痛と忍耐力をどうやったら私達は和らげることができるのか?

ビジョンを描かせ、さまざまな過程で「自分が上手になっている」ということを感じさせること。

実は技術のサポートやレッスン・指導というものは一夜にしてならず、被験者の「聞く耳をもつ」ことと、私達の「必ず成果に結びつける」という積み重ねが大事であること。

それを過程とするならば、ご夫婦の中で同じ話になっても「聞く耳を持たない」ということは言えるのかもしれませんね。


うだうだと言葉を並べてしまいましたが、ご夫婦で共通の趣味や運動・スポーツを共有できることは素晴らしいことです。

ライバル心を持つもよし。

ボウリングで喧嘩するもよし。


振り返った時にお互い共通したもので得られる楽しみや苦労を感じられる素晴らしさは、なにものでもないご夫婦の宝になると思います。

私達はその役にたてるよう、自分の器量や技量もまた高めなければならないと思います。
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by star_blog | 2011-07-03 16:14 | 日記 | Comments(2)


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