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ボールテスト終了。

15時から行われたボールテストは無事に終了し、みんなで食事をして別れました。

今回は送られてきた4このボールを、「ある1このボール」を中心として検証し、どのようにして「あるボール」と同じような領域で使えるのかを行いました。

ひとり一人に4このイメージを聞かれ、表面の状態を変えながらさまざまなラインを検証し、また表面加工を変えるという繰り返し…。

結局はもう一度サンプルボールをつくり、再検証ということになったのですが…。


私が今まで思っていたカバーのカテゴリーは予想をはるかに超え、


「固形」「液状」たる〇〇〇〇で〇〇を調整している。


という衝撃な事実を聞きました。

書いていて 「あまり詳しいことは書けませんが」とも言いたくはないのですが、本国ではボールテストはまず単色から始めるそうです。

レッド→ブルー→ブラック みたいな順らしいです。

それは色によってのパフォーマンスの違いを出したくないからだそうです。

そうです。同じボールでも色だけでパフォーマンスは異なると断言していました。

これ以上触れると言及しなければなりませんので書くことは避けますが、「こういう理由で色でパフォーマンスが変わるのか!」という仕組みというか、理由を知ることができました。

色でパフォーマンスは変わるという根拠を科学的知ることができただけでも、私は満足したのですが、まず単色でサンプルボールを作る理由としては、

① カバーストックのカテゴリーとコアとのマッチング
② 基本となるリアクション形状

を知ることからボールつくりは始まると言っていました。

それからさまざまな過程を経て、最終的なパフォーマンスになるそうです。


今まで色々なことを書いてきた私ですが、あえてかなり削りながら書いているのが読み取れると思います。

今回私たちが説明されたものがすべてのカバーストックに当てはまることであるならば、カバーストックの強さやパフォーマンスは

ソリッド素材やパール素材、Ra・Rs値、表面加工云々だけでは済まなくなります。

まだその他にそんな調整方法が存在したのかと正直驚かせられました。


正直、この話を聞いてしまうとボールつくりが複雑化されるのは必至であり、強い先入観と険しい道のりは、この先間違いなく妨げになることでしょう。
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by star_blog | 2013-01-31 22:49 | 日記 | Comments(0)
週初めから。

明日国外ブランドの要人がボールテストを行うため来日します。

そのために用意されたテストボールと別件で送られてきたボール、計10個をドリルし、自分なりに性能を頭の中にいれておきます。

今週初めの昨日今日で、明日の用意だなんだでかなり時間を費やしてしまいました。


明日は平和島に山本勲P、吉田樹弐亜P(通訳兼テスター)、徳江、ABS開発責任者。米国から3名の担当者で約3時間のテストになります。


詳細は書けないものの、かなりピリピリとしたテストになるでしょう。

でも私たちの使命はボールの性能を見極め、日本の市場でどれぐらいのニーズがあるのかを判断するのみ。

それ以外揺るぎはありません。


以前書いたこともあると思いますが、ボールは「自分の好み」が売れるボールではありません。

そういう時もありますが、性能を客観的に見る目が必要とされます。


時としてパッとしない性能だと感じていても、第3者がみるとイメージが良く見えていたり…。

ですので、パフオーマンスを検証するとき、もしくは決定するときは必ず私一人ではなく、責任者が立ち会うのが通例になっています。


今日の朝寝たのが3時ごろだったかな~。

今も目を閉じて物事を考えると、いつの間にか異次元の世界へ引きずりこまれそうになります。

やはりこういう時は、なるべく机に座るのではなく、歩き回らばねば。
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by star_blog | 2013-01-30 18:09 | 日記 | Comments(0)
寒いっすね。

暖房器具がなければ過ごしていけない今日この頃。

センター内も寒く、机に座っているときはひざ掛けがなければ震えるほど寒さが堪えます。

投げていればそうでもないんでしょうが、体温調節がうまくいかない年齢にさしかかっていることは言うまでもありません。


さて今日は普段お目見えすることのない、私の仕事の一部を紹介したいと思います。

私はみなさんご存知のとおり、平和島で働く傍ら、ABSのボールテスターとしての一面も持ち合わせています。

下記の画像はボールが届いてくる箱に記入されてあるものです。

テストボールの箱
b0097279_1121021.jpg

発売されている箱
b0097279_1121951.jpg


ではひとつ一つ見比べてみましょう。

”MISC LAB”と書かれた箱は文字通り各々研究室というか、メーカー独自の工房で設計され作成される場所を意味します。

ABSが取り扱っているUSエボナイト社で作られる、コロンビア社・トラック社・ダイノタン社は同じ工房(研究室)で作られることはなく、それぞれのブランドでそれぞれのブランドマネージャーたる人物が存在します。

ABSで紹介されているUSの動画をみると、コロンビア社・トラック社で違った人が紹介しているのが見て取れます。

ですので、大元のウレタン素材は同じなのですが、そのメーカー独自のケミカルチューン配合を持っており、それぞれが独自の路線(開発コンセプト)で動いています。

年に数回要人が来日しボールテストを行うのですが、その時はコロンビア社の担当者、トラックの担当者などそれぞれのスタッフ個別にコミュニケーションを取るようになります。


カバーストックの種類を表します。

Wicked Encounterのようにカバーストックが明記されているものもあれば、箱のようにただ”URETHANE”とか”REACTIVE”とか書かれているものもあります。

テストボールの場合、100%に近いほど”URETHANE”と書かれていますので、まだ製品でみられる”REACTIVE”という表記にあたったことはありません。

はじめこのような表記でテストが始まった時、「本当にウレタン素材なのか?」と純粋に疑いましたが、本国の人間はリアクティブだろうがパーティクルだろうが、「ウレタン」だと言うことを言いたいのでしょうw。


”ASSORTED” 2枚ある上の画像””をみて頂いても分かる通りに、このボールはUSエボナイト工場からの出荷で"EBONAITE”と記入されています。

この中のボールたちは、”プロジェクトナンバー”、”シリアルナンバー”、”メーカーロゴ”、ピンの色、の主にこの4つで管理されています。

”ASSORTED”という分類の意味は、「上記4つの分類でデータを取りなさい。」ということになります。


上でも紹介しましたが、テストボール時はUSエボナイト表記、発売時にはそのブランドが表記されることになります。


まだしたに住所とか書いてありますが、上下で同じというのが分かります。

その事からエボナイトの工場で作られていることの確認もできましたね。


本当はまだこの表記には秘密というか、読み取れる部分もあるのですが、それは内緒にしておきましょう。
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by star_blog | 2013-01-27 12:00 | 日記 | Comments(0)
テストボール届く。

今日4個のテストボールが届きました。


テストボールも色々あるのですが、大体というか、殆どはメーカーのロゴだけは入っているんですね。

例えば、COLUMBIA のマーキング、PROJECT #8000 とか…。

TRACKやDYNO-THANEでも同様のことが言え、マーキングにPROJECKナンバーが常になっているのです。

でも今回のボールはPROJECKナンバー2種類、2系統で4個のボールがメーカー刻印抜きで届けられました。

詳細は知らされていないのですが、投げた感想は、2種類のコアと2種類のカバーストック、表面加工2種類の計4個だと私は判断しました。

パフォーマンス等はこれから報告書を作成するというか、それよりもその前に担当者に確認を取らなければなりません。

良いのか悪いのかは別問題として、まずは連絡を取り、その後ということになるでしょう。



今日はセンターは大人しめの土曜日ですね。

明日は昼からチャレンジです。

今日のパフォーマンステストは、明日の為の良い予備練習になりました。
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by star_blog | 2013-01-26 14:35 | 日記 | Comments(0)
忙しくなってきたぞ。

「答えは後日に書きましょう。」の答えです。



マスバイアスのボールが流行する中、パフォーマンスを出そうと思いレイアウトすると…。

Pin-PAP4in、Mass-PAP4 と強いレイアウトで、ネガティブにウエイトが3/4ありました。

この場合、Pin、Massを優先すべきなのか、ウエイトをポジティブにもってくる位置でレイアウトすべきなのか。

さて、どちらでしょう?



答えはPin、Massを優先する。    です。

ウエイトがネガティブだろうがなんだろうが、優先すべきはしなければなりません。

またマスバイアスのボールは時として、というか、必ず?と言って良いほどエクストラホールが必要だと思います。

条件が見合わない限り、「エクストラホールなし」のドリルは不可能です。

その条件とは、

①右投げなら所謂Pin-CG-Massが 「くの字」 のレイアウトになっていること。
②Int Diff(インターメディエイトディファレンシャル)の数値が0.008以下のボール

このInt Diffは、数値が低くなるほど効力が少なくなり、低いほどマーキングを気にしないでドリルすることができるため、レイアウトの重要性が薄くなっています。

その条件に見合うボールというのはすべてそのようなレイアウトが取れるボールではないので、エクストラホールを嫌う方は、マスバイアスのボールは避けるべきだとも言えるでしょう。


最近程よく感じてきたのは、本当にカバーストックが良くなったと思います。

その理由として、以前のコアを使い今ボールを作成すると、以前のボールとは比べ物にならないぐらいパフォーマンスが出ますものね。

でもこれには良い悪いがあるんですよ。

ボールの性能はコアとカバーのマッチングが非常に重要。

カバーが良くなったおかげで、コアのマッチングが難しくなったとも言えます。

それだけ、ただ単に曲がるだけのボールであれば難しくなくなったことと同時に、バックエンドで切らせたり、ピンアクションを強くするための動力をピンヒットまで残さなければならないことも当たり前に出てくるのです。

曲りは出るけれども、曲りきってピンヒットするボールや、ストライクになりやすい入射角が取り辛い性能に仕上がったり…。

「強さ=パフォーマンス」という系図ではなくなってきています。

光っていても一昔前の曇っているボールと同じぐらいパフォーマンスがでる現在では、そういう素材を如何に駆使しながらコンセプトに近付けられるか。

贅沢ながら以前よりテストボールの数より、製品になるボールの少なさが目立つこの頃。

でもポジティブに考えれば、そういう時代だからこそ、妥協のボールではないことも言えます。




さて、THEモーメンタム2013、408TC、ピュアライン3がほぼ同時の到着となっている今。

しばらくはドリル業務に追われるでしょう。
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by star_blog | 2013-01-25 17:47 | 日記 | Comments(0)
今日のこれから。

夕方を過ぎました。


今日これからは昨日収録した軌道ビデオのコメント撮りを、リーグのお客様の動向を見ながら出来れば…と。

というのも今週末NBFは大会があり、ボール検量の人が少なからず居ると思うからであります。

しかし率直に言わせてもらうと、現行のボール検量と言われるものは本当に必要なのだろうかと疑問を感じます。

プラグして、意図的に重りを入れて不規則にする以外、サイドとフィンガーのウエイト理論と言うものが、どれだけパフォーマンスに影響を及ぼすかと考えてしまうと、その効果は微量。

ウエイトよりもピンのレイアウトだったり、マスバイアスの位置、本筋の表面の素材と仕上げのほうがはるかに影響があるのは皆さんご存知の通りです。

ボールの硬度はかなり影響がでますので、それこそ調べなければなりませんが、ほぼと言うほどボールの硬度計というものは置いてあるところは少なく…。

ちなみに平和島にはありますよ。(出回っている硬度計ですが、これで正確に測れているのか?)


ボールはUSBC規格があり、出荷状態でボールの硬度や表面の凹凸まで規定内に収められています。

ボールに刻印されてある”USBC”というのがそれにあたります。

私の手元にあるボールのいくつかは、”SAMPLE PENDING APPROVAL”という刻印のもと、認証前のボールもあります。


話しが横道にそれましたが、時々今でも聞くことがある、「サイドウエイトは曲がる」とか「フィンガーウエイトは走る」で、お客様に要望されることもあります。

ある一定の条件以外、というのも、”集中ウエイトブロック”の場合はそういうレイアウトもありますが、今ではそういうボールもポリエステル以外少なくなりましたので、使わなくなりました。

集中ウエイト型よりも今のコアテクノロジーの方がはるかに効率が良いことを学んだからですね。

またエクストラホールでフレア幅を広げる試みのためのサイドウエイト超過は、これも考慮しなければならないでしょう。

でもこのホールはフレア幅を広くもでき、パフォーマンスを強化させられることもできますが、逆の作用もできるということも考えておかなければならないでしょう。

もちろんPAPの算出からの適正場所もありますし、コアのどの部分を削るというドリル方法も考えられるでしょう。

私の場合、後者はレントゲンみたいので見てドリルすれば凄く良いエクストラホールになりそうですが、そこまで正確には不可能だとおもいますので、熟練者の方にご意見を聞きたいとも思っています。



ではみなさんに質問です。

マスバイアスのボールが流行する中、パフォーマンスを出そうと思いレイアウトすると…。

Pin-PAP4in、Mass-PAP4 と強いレイアウトで、ネガティブにウエイトが3/4ありました。

この場合、Pin、Massを優先すべきなのか、ウエイトをポジティブにもってくる位置でレイアウトすべきなのか。

さて、どちらでしょう?



答えは後日に書きましょう。
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by star_blog | 2013-01-23 17:44 | 日記 | Comments(0)
身体が痛い。

昨日は月曜の練習会。

ABSから発売されるボールの収録を行い、その後情報大陸の撮影。

夕食をはさんで月曜のリーグ。

その時のリーグがまた体が動いて、自分には上手に投げられたのが…。

今日の体の筋肉痛。

如何にさぼり気味の練習とポジションの乗ってなさだったのを身体が教えてくれています。


最近では徐々に感覚も良くなり、トーナメント参加時よりはるかに劣るものの、まあまあの出来なのではないかと思います。

でもコントロールだけは相変わらず悪いっすね。


今日は火曜日のシングルスのリーグ。

昨日に引き続き、上手に投げられるかな?

今日は何を投げようかな~♪

最近になくまたボウリングが面白く感じている今日この頃。

そういう時はボウリングがうまくなるとき。


今日は早目にアップして、身体を温めよう。
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by star_blog | 2013-01-22 17:42 | 日記 | Comments(0)
あなたの夢はなんですか?
b0097279_1364517.jpg

http://youtu.be/j3eeRXliYYE

GILLE - Try Againという曲なんですが、見たかたはどのように感じましたか?

私はフィギュアスケートを観るのが好きで、会場へ足を運んではいないものの、テレビで放送されていると自然に見てしまうことが多い。

村主さんもいつごろからか見かけなくなり、あまりファンではなかったものの気にはなっていました。

おかれている現状。

進むべき方向。

生き様…。

これが村主章枝なんだと…。


また氷上で見る機会があるとするならば、私は彼女を一人の人間として尊敬し、華やかさの裏にある彼女の生き様を感じながら応援したいと思っています。
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by star_blog | 2013-01-20 13:19 | 日記 | Comments(0)
色々書きたいことがあるのですが。

昨日アブラロンパッド加工について、ちょこっと書きました。

本当は「加工にまつわるさまざまなこと」みたいな感じで書きたいのですが、多分書き始めると莫大な文章量となるでしょう。

また頭を整理しないと、漠然と書くと内容が行ったり来たりすると思います。

ですので要点だけを書くように努めると…。


表面加工を行なう目的としては、「リサーフェイス」という名のもと、表面を整えること。
につきます。

「当たり前」の言い回しになりますが、「本当の意味での表面を整える」という内容には多くのものが含まれています。

まず大切なのは、レーンとの摩擦で傷んだ表面を整えること。

今ほとんどのセンターで導入されている合成レーンの表面硬度は非常に硬く、ボールの表面にかなりのダメージを与えることを考えなければなりません。
摩擦によってカバーの凹凸、所謂Ra値、Rs値は50~60ゲームでほぼその凹凸がなくなるといっても言い過ぎではないかもしれません。
(Ra=凹凸の高さ、Rs=凹凸の数)

②汚れとオイルの吸収。


現在のカバーではオイルを吸収することで曲りを出していると言っても良いでしょう。
徐々に吸いこんだオイルがある一定量迎え、吸収率が下がればパフォーマンスも下がるという図式。
熱を加える以外の方法で吸い込んでいるオイルを添加物とは別に切り離す方法を各社研究しています。


マシンを使いオイル抜きをしたり、表面は剥ぎ取り綺麗にするのも、上記二つが曲りを調整する意図とほぼ=と表現できる表面加工の理由なんだと思います。

実は表面を粗くして摩擦を増やすことも間違ってはいないんのですが、実は同時にカバーを削り、新しい表面を出すことで表面の凹凸を出し、キャッチを調節しているということになります。


ほぼこの段階で書いている本人もかなり抜粋しながら書いていますので、内容もとんでいるように感じますが、みなさん分かりましたか?


多分ですが、読んだ方は、「パフォーマンスの劣化は思っている以上に早く始まっている」ということを感じたかもしれませんね。

率直にそうだと思うのです。

一昔前と比較すると、格段にボールメーカーのカバーは強さを増した感じがありますね。

それを証拠に、かなり表面が光っていてもオイルに負けない素材が多くなりました。

今まで曲がらなかったオイルで曲がるようになるという、表面の光沢からは考えられないキャッチ力の強さはそれだけカバーの摩擦をふやす素材というか、構成というか、取り組みが各社なされているということ。

それが目に見えないものでできていて、定期的にメンテナンスをしなければならない理由も詳しく書かれている文献もすくない。

私も反省しなければなりません。

メーカーの販売を担う一人として、今のボールと上手に付き合う方法をもっと皆さんに届けなければ…。

と反省をしております。


内容が乏しかったとは思うのですが、これからは新しい情報が入れば書いていこうと思っています。

またコメントに対する答えや、質問に私に応えられる範囲で書きたいと思っています。


※ちょっと駆け足で書きましたので、一部文章を構成し直すかもしれません。
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by star_blog | 2013-01-19 18:30 | 日記 | Comments(4)
ボールテスト終了。

今日は朝11時のオープンから、私が出社するまでの15時までテストを行いました。

テスト後は発売スケジュールを含め、16時を越えていたと思います。


作業は、すべてのボールを含めると20個超えるボールたちの性能を判断、加工その他で検証を行っていきます。

スキッド調整は主にアブラロンパッドを用い、ポリッシュ加工はボールクリニックに委ねます。

コアが同じなのに性格が違うパフォーマンスや、コンセプトから離れたボール、オイルの弱さに加工を施すカバー類、さまざまな角度で検証を行うからこそ、時間がかかります。

みなさんボールって、発売されているものを投げますでしょ。

それは本当にごく当たり前で、そうなんですけれども、私達はその完成品までに行き着かせることが仕事。

何度も調整してもダメなものはダメ。

信じられないかもしれないけど、色でパフォーマンスを諦めることもある。

何度作り直しても結果は同じで、配色を変えただけで徐に異なった動きがでる。

なんでも、色には構成要素があり、その組み合わせの「波長」みたいなものがあるそうで…。

私も専門ではないので科学的に説明はできないのですが、投げると個体差はあることを想定しても明らかに違った結果になる。

これもボールつくりをしていて面白いひとつ。


もっと細かく検証すると、皆さんご存知の表面加工。

さて問題です!


「#4000番アブラロン加工とは?」

というお題目。


最終仕上げが#4000アブラロン加工という表現ですが、これは…。


①#500→#800→#1000→#2000→#4000



②#500→#1000→#4000

ではどちらがどうなんでしょう?


やはり②のほうが同じ#4000加工でもキャッチさせられます。

そう仮定すると、さまざまな表面加工が選択できることでもあり、チョイスは相当数になりますね。

我々はもちろんのこと、みなさんも表面加工のいろいろを考えた時、自分の持っているボールをどのようにしたいのかをまず明確にし、同じ表面加工のフィニッシュでも加工工程を今一度考えられることもご提案します。

大したことは書いていませんが、だんだん長くなってきてしまいました。

が!何が書きたかったのか?

以前さっぱりとしないうちに…。

今日はフェードアウト致します。   
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by star_blog | 2013-01-18 20:24 | 日記 | Comments(2)


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